第九で1年の締め

「宇部市民の歌」を共に歌う合唱団と来場者(記念会館で) 第九『歓喜の歌』でHAPPY END2011IN記念会館は23日、宇部市の記念会館で開かれた。青山学院管弦楽団常任指揮者の清水宏之さんを指揮に迎え、市民オーケストラを中心とした管弦楽団の演奏に合わせて、公募合唱団142人と一般来場者1000人が美しいハーモニーを響かせ、一年を締めくくった。同実行委員会(松本尚也委員長)主催。

国の重要文化財を活用して、文化芸術の振興を図ろうと07年に始めた。今年は市制施行90周年記念イベントとして開催。公募合唱団は宇部市や山陽小野田市に住む小学生から80歳代までで構成し、9月から10回の練習を重ねてきた。
1部はクリスマスキャロルのメドレー演奏で幕開けし、続いて90周年の特別企画として「宇部市民の歌~オーケストラバージョン」を来場者を含めた全員で合唱。清水さんによる「第九」第4楽章の解説とメーンフレーズの合唱指導もあった。
2部ではソリストの桑原英子さん(ソプラノ)、金子美香さん(アルト)、藤田卓也さん(テノール)、竹永久男さん(バリトン)も登壇。合唱団と共にベートーベンの名曲を歌い、メーンフレーズではステージと観客席が一体となって感動を分かち合った。

カテゴリー:教育・文化2011年12月24日

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