公立小・中学校で一斉に終業式

ほうきや雑巾を使って教室をきれいにする3年生(22日午前9時35分、厚南小で) 宇部市内の公立小・中学校で22日、一斉に2学期の終業式が行われた。あすからクリスマス、正月と楽しいイベントが続く18日間の冬休み。子供たちは、先生から長期休暇中の心得を聞き、大掃除をして今年の学校生活を締めくくった。

厚南小(589人)では午前9時に開式。インフルエンザの流行の兆しがあるため、児童たちを1カ所に集めることをやめ、テレビ放送を使って各教室で行った。
伊藤瑞生校長は「東日本大震災の発生で感じた私たちが生きていく上で本当に大切なものとは、助け合いや思いやり、我慢であり、一つの言葉で表すなら絆。皆さんには、優しさや頑張りを育む活動がしっかりとできたかこの一年間の自分を振り返ってほしい。規則正しく、安全に過ごし、始業式で元気に会いましょう」とあいさつした。
式後、大掃除があり、教室や廊下の床磨きなど普段より入念に校舎の汚れを落とした。
縄田空大君(3年)は「宿題を全部することと、友達とたくさん遊ぶことが冬休みの目標。大好きなカードをサンタさんにもらうか、お年玉で買うかしたい」と話した。
今年度の冬休みは、終業式と始業式が祝日の前後にあり、例年よりも少し長い。

カテゴリー:教育・文化2011年12月22日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single