市社協と県共募宇部支会、私立42幼・保育園に絵本プレゼント

贈呈式後に記念写真に納まる桃山保育園の子供ら(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会と県共同募金会宇部支会は7日、市内の私立保育園24園と私立幼稚園18園に、赤い羽根募金(共同募金)の配分金などで購入した絵本19冊ずつ、計798冊(70万円相当)を贈った。

贈呈式は保育園と幼稚園に分かれて、福祉会館で行われ、各園の代表者と園児2人ずつが出席。贈呈者側は社協の宮本浩一郎会長、笠井泰孝副会長と、共募の藤田昭一支会長が参加した。
宮本会長は「皆さんにすてきな絵本をプレゼントします。宇部の町に住んでいる人が共同募金に寄せていただいたお金で購入しました。赤い羽根は正義と勇気の印です。絵本を読み、お父さん、お母さん、先生の話をしっかり聞いて、お友達と楽しく遊び、優しさと勇気を持つ大人になって」と呼び掛けた。
「パンツのはきかた」「もぐらバス」「おしくら・まんじゅう」などの絵本セットをプレゼントされた子供たちは、大きな声で「ありがとうございました」とお礼を言い、にっこり。
最後に、市保育連盟の平川悦士会長(二葉保育園園長)と市私立幼稚園連合会の児玉正悟会長(恩田幼稚園園長)が、それぞれ謝辞を述べた。
絵本の贈呈は、読書を楽しみながら園児の情操と心豊かな夢を育み、親子の温かな対話を願って、保育園が1983年度から、幼稚園は95年度から始まった。
今年度分を合わせた贈呈数は、絵本が1万7900冊、紙芝居が567作に上る。

カテゴリー:教育・文化2011年12月8日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ