阿知須中体育館解体へ、24日お別れ式

解体が決まった体育館(阿知須中で) 阿知須中(山本強校長)で、新しい体育館の建設工事が進んでいる。現在の体育館は1964年から使われてきたが、老朽化に伴い、来年1月に取り壊される。同校では24日午後1時から卒業生らを招いてのお別れ式を開き、地元住民にも親しまれてきた体育館に別れを告げる。

老朽化に加えて耐震性の問題もあり、生徒の安全面を考慮しての新設。新体育館は職員室などが入る管理棟の西側、以前はテニスコートだった場所に建設中で、体育館とテニスコートの場所が入れ替わることになる。
規模は現在の体育館とほぼ変わらず、アリーナの床面積は約850平方㍍。玄関ホールやトイレ、ステージ、倉庫などを含めた1階の延べ床面積は約1447平方㍍で、2階には点検通路などが設置される。
現体育館は1月に解体工事を始める予定だが、新体育館の完工予定は3月。体育の授業はグラウンドを使用し、体育館を使用していた部活動は阿知須小と井関小の体育館や阿知須体育センターを借りるという。
体育館は夜間、地域に開放していたため、お別れ式には地域住民も参加。懐かしいフィルムを上映するほか、地元団体によるコーラスやよさこい踊り、生徒による吹奏楽演奏などを行う。

カテゴリー:教育・文化2011年12月7日

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