高千帆小児童が食育体験学習

買い物ゲームの指示に従い野菜を探す小学生(マックスバリュ小野田店で) マックスバリュ小野田店(南和昌店長、東高泊)で17日、食育体験学習会が開かれ、高千帆小(岡田博校長、596人)の5年生92人が食生活の大切さを学んだり、野菜サラダを作って試食したりした。マックスバリュ西日本主催。

食品を扱う同社が、小学生を対象に食と健康の関連性についての知識を学んでもらい、地域を挙げて健康増進を図ってもらおうと、2007年から西日本各地で開いている。今回が37回目。
5年生が3クラスに分かれて体験学習。栄養士の杉本幸代さん(愛知県名古屋市)が食の大切さをレクチャーした。杉本さんは食事バランスガイドの図表を示しながら、児童に、力や熱になる主食、体の調子を整える副菜、血や肉になる主菜などの分野ごとに食材を仕分けさせた。
杉本さんは「食事はバランスよく食べることが大事。お菓子や大人が飲むビールがいけないとは言わないが、生活の楽しみ程度に抑えて」とアドバイスした。
この後、野菜や果物の特徴を学ぶ買い物ゲームでは▽中と外側の色が違うもの▽生で食べられるもの▽地元で取れるもの―などの指示に従って小学生が売り場を巡った。地元産の「おのだネギ三昧(ざんまい)」などが選ばれた
このほか地元で取れる農作物を当てるゲームや、1日に必要な野菜の量をキャベツをはかりに載せて実感するコーナーで歓声を上げていた。
上木翔太君は「食材がその機能、役割によって分類されるのが勉強になった。お菓子の食べ過ぎに注意したい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年11月18日

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