宇部工高、創立90周年の節目祝う

壇上であいさつする山口校長(記念会館で) 宇部工高(山口和也校長)の創立90周年記念式典は11日、記念会館で開かれた。生徒と教職員のほか、歴代校長や卒業生が出席して節目を祝った。

同高は1922年12月に県の工業学校として創立された県内屈指の歴史と伝統を持ち、これまでに2万人を超える卒業生を輩出している。
山口校長は「90年間の時代の変化は激しく、学科改編や教育目標の変遷があった。今後のわが国を支える若者を温かくかつ厳しく育成するように精いっぱい努力したい」とあいさつ。
防長工友会の大谷幸雄会長は「宇部工高が母校であることに誇りを持ち続け、発展に全力を注ぎたい」と述べた。
来賓の久保田后子市長は「宇部工高の歴史は宇部市の歴史。共に歩み、さらなる飛躍を」と話した。
生徒代表で生徒会長の岡大樹君が「きょうを迎えたのは大きな喜びと誇り。素晴らしい歴史と伝統を守って気持ちを新たに勉学と部活動に励む。山工魂を引き継ぐ」と力強く誓った。
ロビーには昔の写真や政財界の著名人が書した校訓の「誠と熱」などが展示された。

カテゴリー:教育・文化2011年11月12日

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