厚狭小で民話の読み聞かせ

夢中になって黒瀬さんの話を聞く児童たち(厚狭小で) 厚狭小(三原裕人校長、601人)で7日、3年生110人を対象にした民話の読み聞かせの会が開かれた。児童は、下関市の黒瀬圭子さん(78)=日本民話の会=と厚狭図書館の開初茂夫館長から民話を聞き、民話に親しんだ。

黒瀬さんは、下関市の小学校で民話の読み聞かせを長年行っている。今回は、国語で民話を学ぶ3年生に、民話をより身近に感じてもらおうと実施。黒瀬さんが山陽小野田市で読み聞かせを行うのは初めて。
最初に、開初館長が厚狭の「寝太郎さん」の民話を紹介。続いて、黒瀬さんが「かさじぞう」「はなたれこぞう」など4話を披露した。最初は話に集中し切れていなかった児童も、黒瀬さんの方言を交えた軽妙な語り口に引き込まれ、最後まで夢中になって聞いていた。
黒瀬さんは「民話は楽しいもの。子供たちに語り掛けている自分も民話を楽しんでいる。きょうは子供たちの反応もすごく良かったので、うれしかった」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年11月8日

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