親子10組がガラス制作体験

ガラス造形作家の西川慎さんに手ほどきを受ける戸高君(きららガラス未来館で) 富士商主催のガラス制作体験プログラム「親子でガラスコンシェルジュになろう!」は6日、きららガラス未来館で始まり、10組の親子がガラス制作の技法を学んだ。

この体験プログラムは、ガラスへの知識を深めるとともに、作業を通じて親子の絆を深めてもらおうと企画。今年度の県地域子育て文化づくり促進事業の助成も受けている。山陽小野田市をはじめ、宇部市、下関市から親子18組の応募があり、抽選の結果、山陽小野田、宇部両市の小・中学生の親子10組が参加した。
体験プログラムは全5回で、プログラムを通して、エナメル絵付け、サンドブラスト、キルンワーク、吹きガラスの4種類の技法を使い、朝食に使うグラス、サラダボール、皿など4点を制作する。
初回は、エナメル絵付けとサンドブラストで作品を制作した。最初に大まかな作業の流れをスタッフが説明し、早速制作に取りかかった。
エナメル絵付けは、ガラス表面にエナメル絵の具で絵を書き入れ、それを電気炉で焼き付けて完成させる技法。サンドブラストは、ガラスの表面を覆ったテープにデザインを描き、テープをくりぬいてから表面に砂を吹き付け、すりガラスにして、絵柄を浮き上がらせる技法。
参加者はスタッフに手ほどきを受けながら、作品制作を進めた。時には子供より親が真剣になって作業を進める一幕もあった。
プログラム最終回には制作作品の講評会も実施。プログラム修了後には、参加者に「ガラスコンシェルジュ認定書」が渡されることになっている。

カテゴリー:教育・文化2011年11月7日

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