12月2、3日2会場 市制90周年記念「うべ映画祭」

宇部市制施行90周年記念「うべ映画祭」は、12月2、3日の2日間、文化会館とシルバーふれあいセンターで開かれる。視覚、聴覚障害者も楽しめるバリアフリー映画(字幕、音声ガイド)として邦画の話題作や自主制作作品を上映する。同実行委員会(福原誠二代表)主催。

「みんな一緒に楽しめる映画祭」をコンセプトに、映像字幕やIT関連を手掛けるカンバスの福原代表が提案し、学生ら若者に呼び掛けて実行委をつくって運営する。90周年記念事業の公募で、採択された。今月下旬に広島で行われる「ダマー映画祭」の受賞作品の上映も予定されている。
文化会館は2日間とも午前10時から午後9時まで。シルバーふれあいセンターはバリアフリー上映で、初日が午後1時から9時まで、最終日が午前10時から午後9時まで。
上映予定作品は、森田芳光監督の「武士の家計簿」、笑福亭鶴瓶さんが主演した「ディアドクター」、東京・築地を舞台にした青春ストーリーで、清木場俊介さんも出演した「天国は待ってくれる」、明治維新の感動秘話「学校をつくろう」、スイス人医師の生涯を映画化した長編アニメ「ジュノー」、福山市が全面協力した「少女たちの羅針盤」、松田優作さんの生誕60年・没後20年を記念して制作された公式ドキュメンタリー「SOUL RED松田優作」。
上映のほか「天国は待ってくれる」の土岐善將監督、「少女たちの羅針盤」の長崎俊一監督、脚本家の矢沢由美(女優水島かおり)さん、「SOUL RED」の御法川修監督らのトークショーも予定されている。このほか自主制作「夢のほとり」、地元企業のテレビCM(字幕付き)、市民インタビュー映像がある。
1日フリーパスチケットは高校生以上が1000円(当日1200円)、中学生以下500円(同600円)。宇部井筒屋、フジグラン宇部、幸太郎本舗宇部店、市役所、文化会館、シルバーふれあいセンター、図書館、男女共同参画センター、青少年会館、厚南市民センター、各ふれあいセンターで取り扱っている。
問い合わせはカンバス山口(電話38─6611)へ。

カテゴリー:教育・文化2011年11月2日

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