花壇コン100回記念ガーデン完成図公開

花いっぱい運動メモリアルガーデンの完成予想図 花壇コンクール100回目の節目を記念して宇部市が常盤公園に整備する「花いっぱい運動メモリアルガーデン」の完成予想図が19日、ときわレストハウスで開かれた秋の花壇コンクール表彰式で、来場者に公開された。久保田后子市長と、功労団体表彰を受けた西宇部小の齋藤遊音君(5年)、石山果音さん(同)が代表して除幕した。

基本理念は①市民みんながつくりみんなで育てるガーデン②一年中四季折々に楽しめる癒やしのガーデン③常盤公園にある特性を生かしたガーデン。
一面のラベンダー畑に撮影スポットになるあずまやを配した「四季彩の丘」、里山の雰囲気を残した「緑里(みどり)の散歩道」、乾燥に強い多肉植物で屋上を緑化するセダム緑化を取り入れたガーデンハウスなどで構成。
常盤湖に面した「光と水のガイアガーデン」は、中心に常盤湖をイメージした泉を設けて、野外彫刻展の端緒となった「ゆあみする女」 (模造品)を置く。名称は仮称で、公募する方針が示された。
メモリアルガーデンは来年度以降、同ハウス西側の約4000平方㍍に整備。整備後は、花づくりの講習会や学生たちの実習、ボランティアの養成などに活用していきたい考え。
完成予想図は、住民参加のワークショップを3回開いて、参加者の意見をまとめた。
計画に携わってきた山口大大学院理工学研究科の内田文雄教授は「市民の力をガーデン造りに向け、日本一のガーデンにできれば」と期待。
同じく中山淑子さん(コミュニケーション技研プランナー)は「歴史の重さと市民力の強さが近いうちにガーデンにあふれる日が訪れると思うと、わくわくします」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年10月20日

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