文科大臣表彰に輝く、藤山小育成会と厚東小運営協

県教育委員会は18日、PTA活動と、地域学校支援活動に対する文部科学大臣表彰の受賞者を発表し、地元関係では藤山小育成会(奥谷祐司会長)と厚東小運営協議会(小林征和会長)が選ばれた。両会とも、学校や地域の特性を生かしながら、子供たちの健やかな成長を支援し続けている。

藤山小育成会は、優良PTAとしての受賞。今年度は、地域とともに学校グラウンドの芝生化に取り組み、会員だけでなく、地域住民が学校に関わる機会を拡大した。子供、保護者、高齢者と世代を超えたコミュニティーづくりの推進への成果はもちろん、その工夫がユニーク。地域団体が実践する子供の防犯・安全対策にも関わり、連携協力体制を強化。地域全体で子供を守る体制づくりに、先進的に取り組んでいる。
地域による学校支援活動推進で受賞した厚東小運営協は、同省から2008~09年度、地域に開かれた信頼される学校づくりを進めるコミュニティー・スクール推進事業の委嘱を受けたのを契機に、市内で最初に発足。学校3人、地域7人の10人で構成し、住民の意見や考えを学校運営に反映させている。米作りやクリーン作戦、3世代交流遠足などの学校行事に、それまで以上に積極的に参加する地域住民が増え、講演会や懇話会も主催し、学校、地域、家庭の連携強化に寄与している。
優良PTA表彰は全国で173団体が受賞。表彰式は、11月22日に東京のホテルニューオータニで。地域による学校支援活動推進の受賞は、全国で120団体。11月7日に東京の同省講堂で表彰式がある。

カテゴリー:教育・文化2011年10月19日

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