厚狭小で畜産ふれあい体験学習

子牛と触れ合う児童(厚狭小で) 厚狭小(三原裕人校長、601人)で11日、「やまぐち畜産ふれあい体験学習~わくわくいきいきモーモースクール」が開かれ、1年生103人が子牛との触れ合いなどを通じて、畜産への理解を深めるとともに、命の大切さを学んだ。県畜産振興協会など主催。

子牛との触れ合い、疑似乳搾り、バター作りの三つの体験企画が用意された。
子牛との触れ合いでは、県畜産試験場からやってきた生後3カ月の黒毛和種2頭の体に触り、聴診器を使って心拍音を聞いたり、鼻紋を採取したりした。最初は恐る恐るだった児童も、慣れてくると子牛に声を掛けながら頭や背中をさすり、楽しそうに触れ合った。
心拍音を聞いた山本紫月(しずく)さんは「人間の心拍音よりもゆっくりに聞こえた。子牛はかわいかった」と笑顔で話した。
疑似乳搾り体験では、時間内に誰が一番多く搾れるか競争した。バター作り体験では、ペットボトルに生クリームと牛乳を入れ、3分間各自がペットボトルを振ってかき混ぜた。
牛乳がだんだんと固まり、音が変わってくることを実感。振り終わると、固まりつつあるバターを紙コップに移して試食した。
本当にバターがどうか疑心暗鬼な表情で口に運んだ児童らも「意外とおいしい」と全部を平らげていた。

カテゴリー:教育・文化2011年10月12日

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