玄游書展始まる、10日まで小野田市民館

作品を鑑賞する親子連れ(8日午前10時すぎ、市民館で) 書道研究玄游会(矢田照濤会長)の第37回玄游書展は8日から市民館で始まり、一般、学生の力作が、訪れた人の目を楽しませている。10日まで。

会場は、各コーナーが間仕切りで分けられ、2階観客席からつるされた畳1畳の大きさの作品もある。一般は大作から小品まで204点を展示。多彩な書体で書かれた漢字や近代詩が来場者を魅了している。
学生の部には県内外から6000点が寄せられた。文部科学省の学習指導要領に基づく書写のほか、手本を見ずに自分の感性と創造力に従って自由に書く作品が並んでいる。
同会役員(理事以上を除く)を対象に優秀な作品に贈る魁賞には末次眩希さん(宇部市)、田中紅扇さん(同)、仁谷艸舟さん(同)。一般対象の優秀作品、煌賞には井上瑠音さん(山陽小野田市)、小方蕉風さん(宇部市)、山下愛里彩さん(同)が選ばれ、それぞれの作品の前には大勢の来場者が集まっていた。
矢田会長は「学生を対象に自由に書いてもらう部門では、プロの目から見ても驚くほどの斬新な作品が多い」と高く評価した。
9日午後1時から4時まで書道に親しんでもらう「書いてみまSHO」のコーナーを開設。手ほどきを受けながら作品を仕上げる。先着50人。

カテゴリー:教育・文化2011年10月8日

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