秋の花壇コン 初の”殿堂入り”誕生 花園自治会と國司さん

宇部市緑化運動推進委員会(会長・久保田后子市長)による秋の花壇コンクールは28日午後、各賞が決定した。花づくりの達人部門からは、東岐波花園自治会と同自治会の國司久良さんがそれぞれ、通算3度目となる最高賞の市長賞を獲得。初の〝殿堂入り〟を果たすことが決まった。

一般花壇部門では東岐波校区福祉委員会と東岐波地区民生児童委員協議会、ひろびろ花壇部門では東岐波磯地自治会と西岐波中が最優秀賞に選ばれ、東岐波勢の健闘が目立った。西岐波中は「全校挙げての取り組みの姿勢が感じられる」として、審査員特別賞も受賞する。
殿堂入り達人として認定される花園自治会と國司さんは、記念大会などの特例を除いて認定後2年間(2013年秋まで)は審査の対象外。西岐波中は次回の春のコンクールから達人部門での審査対象になる。
本審査は27日から2日間にわたって、委員ら7人が実施。予備審査を通過した「一般花壇部門」と「ひろびろ花壇部門」の地域、職域、学校の20団体、過去3年間のコンクールで好成績を収めた「花づくりの達人部門」の13団体・個人、「わが家の庭部門」の2個人を対象に、計35カ所の花壇を回り、美しさや管理状況、独創性などを採点した。
審査に参加した市公園整備局の佐々木俊寿次長は「2日間とも好天に恵まれ、花がきれいだった。夏場の水やりなどの管理は本当に大変だったと思う。マリーゴールドは総じて開花のタイミングが審査とずれたが、デザインに国体のマスコットを取り入れるなど、各花壇とも工夫が見られた。市では花壇コンクール100回の節目を記念して、常盤公園に花いっぱい運動メモリアルガーデンの整備を計画しているところ。先人の苦労に感謝し、ますますコンクールが盛り上がるように努めていきたい」と講評した。

カテゴリー:教育・文化2011年9月29日

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