花壇コン、市長賞に花園自治会

 国道190号の沿線を彩る花壇の中でも、ひときわ美しく咲き誇り、通行する市民の目を奪っているのが東岐波花園自治会の花壇。松田輝夫さんを代表に、有志20人が3カ所約200平方㍍を管理している。

山口国体のマスコット「ちょるる」の顔を4色のジニア(プロフュージョン)で表現した花壇を中央に配し、両側の花壇に3色のサルビアでウエーブを描いた。
ちょるるの脇には「UBE」のロゴマークと、炬火(きょか)や彫刻のデザインも。高さを一定にするため、成長を抑制する薬を散布。消毒も3回行ったという。
「咲き方は猛暑の続いた昨年と同じで、毎日の水やりには苦労したが、最近の朝晩の厳しい冷え込みが良かった」と副代表の寿恵村忠則さん。
花づくりの研究は欠かさず、これまで世羅高原(広島)やくじゅう花公園(大分)、とっとり花回廊(鳥取)などを訪れては、良いデザインや植え方を取り入れてきた。
松田代表は「山口きらら博から花壇に取り組んで10周年。殿堂入りでコンクールに参加できなくなるのは残念だが、皆さんが熱心で協力的。殿堂達人の名に恥じぬよう継続していきたい」と抱負。

カテゴリー:教育・文化2011年9月29日

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