山陽小野田市、モ市派遣中学生が帰国報告

発表する厚陽中2年の土井山ミサトさん(市役所で) 山陽小野田市中学生海外派遣事業の帰国報告会は20日、市役所で開かれた。8月17日から11日間、オーストラリア・モートンベイ市を訪問した中学生6人と引率の長谷川敬子さん(須恵小教諭)が、モートンベイでの体験を発表した。

阿部琢磨君(高千帆3年)は、ホストファミリー夫婦との触れ合いの中で学んだことを発表。竹本萌華さん(竜王3年)は「帰国後、英語を聞き取る力がついたと実感した」と成果を述べ、森本美星さん(厚狭3年)は「単語だけではなく、会話でコミュニケーションをしたいと強く思った」とさらなる成長を誓った。
引率した長谷川先生は、現地で実際に授業に参加したことを報告し、「今回の経験を生かし、小学校での外国語活動の推進に努めたい」と語った。
生徒の報告後に、各自がホームステイしたホストファミリーからのメッセージが読み上げられるサプライズもあった。
出席した各校長も「貴重な体験を生徒に伝えてほしい」「世界にも目を広げるとともに、この経験を自分の成長の糧にしてほしい」と生徒にエールを送った。
同事業は旧小野田市時代からスタートし、今年で19回目。昨年から市内6中学校で一人ずつ代表を選んで派遣している。

カテゴリー:教育・文化2011年9月21日

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