市が試験運用 常盤公園、彫刻”ナビ”

スマートフォンを使った楽しいナビ(常盤公園で) 宇部市は、スマートフォン(多機能型携帯電話)やタブレット型端末を活用し、第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の作品や常盤公園の施設に関する情報を提供する「うべ観光ナビゲーター」のサービスを試験的に行う。ビエンナーレの会期中(24日~11月13日)、専用のアプリケーションソフトが入った携帯端末を無料で貸し出し、彫刻巡りや意見、感想の書き込みなど、双方向のナビゲーションを楽しんでもらう。

端末のGPS(全地球測位システム)やAR(拡張現実)機能を活用。読み込まれた位置情報と地図データが連動し、実物制作20点との距離が表示される。地図もしくは端末のカメラを使った方向示唆モードに切り替えると、近くで見たい作品まで距離や矢印で案内してくれる。
彫刻に近づくと、タイトルや作家のメッセージが表示され、制作風景の動画を見たり、音声によるナレーションを聞いたりできる。意見や感想も投稿できるという。いずれも表示されたアイコンやリスト、写真などをタッチすれば、詳細な情報が配信される。
このほか常盤公園の施設は▽見る▽遊ぶ▽動物▽施設▽トイレのジャンル別に検索できるようになっている。
彫刻野外展示場の総合受付でスマートフォン、タブレット(ルーター付き)とも各5台を貸し出す。通話やインターネットへの接続など、目的外使用は禁止し、料金が発生した場合は利用者に請求する。

カテゴリー:教育・文化2011年9月17日

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