10月16日、高専ロボコン中国大会

最終調整に余念がない学生たち(宇部高専で) 「アイデア対決・全国高専ロボットコンテスト2011」(高専連合会など主催)の中国地区大会が、10月16日午後0時半から宇部市の俵田体育館で開かれる。中国地区の8高専16チームが出場し、熱戦を繰り広げる。宇部高専の引き受けで宇部での開催は8年ぶり。

今年の競技課題は「ロボ・ボウル」。自作の攻撃、防御の2台の二足歩行のロボットを遠隔操作する。場外から学生が投げたアメフット用のボールを、攻撃ロボットが受け取り、対戦相手の防御ロボットの妨害をかいくぐって反対側の学生に投げ渡すまでの時間を競う。地区予選の上位3チームが11月20日、東京都の国技館で開かれる全国大会に出場する。
宇部高専はこれまで全国大会に5回出場。2004年に技能賞を受賞したのが最高。今年はロボット研究部(岩武澄部長、36人)のA(村上裕一リーダー、8人)、B(山岸竜也リーダー、同)の2チームが出場する。本番を前に調整に余念がない。
Aチームは、アルミを主材料に、人間とロボットとのスムーズなボールのやりとりを可能にするソフト開発などに力を入れた。村上リーダーは「二足歩行に苦労したが、何とか間に合った。地元開催でもあり、何としても全国大会出場を果たしたい」と意気込んでいる。
同校は観覧者を募集している。入場無料だが、整理券が必要。申し込みは、往復はがきの往信裏面に①郵便番号②住所③名前④電話番号⑤希望人数(1枚につき3人まで)を、返信表面に①郵便番号②住所③名前を書いて、〒755─8555宇部市常盤台2―14─1 宇部高専「ロボコン」係。締め切りは今月21日(必着)。
問い合わせは同校(電話35─4976)へ。

カテゴリー:教育・文化2011年9月14日

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