花壇コン予備審査始まる

予備審査が行われる花壇(5日午前9時すぎ、上宇部小で) 今回で100回目の節目を迎える宇部市花壇コンクール(市、市緑化運動推進委員会主催)の予備審査が5日から始まった。市公園緑地課の職員4人が、9日までに地域や職場、学校など176カ所を回り、本審査に進む花壇を選ぶ。

山口国体・山口大会を控え、秋用の配布苗には従来のサルビア、マリーゴールドのほかに、同じ推奨花のブルーサルビア、センニチコウが加わっている。
一般花壇部門は121団体、ひろびろ花壇部門は55団体がエントリーした。それぞれ市が配布している苗を主に使用した基本の部と、それ以外の苗を使用した自由の部で5団体ずつ選ぶ。
予備審査では、花の管理状況や総合美などを採点。
審査を行っている職員は「国体を前に各団体とも力が入っているのでは。センニチコウという新しい花が加わったので、配色をどうするかがポイントになりそう」と話した。
本審査は27、28日の2日間。過去3年間のコンクールで好成績を収めた花づくりの達人部門と、わが家の庭部門の応募者を含めて実施。
達人部門では市長賞を通算3回受賞した個人や団体を認定する初の〝殿堂入り〟が誕生する可能性もある。

カテゴリー:教育・文化2011年9月5日

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