藤山小、芝生化に成功

芝生の優しい肌触りに喜ぶ子供たち(藤山小で) 芝生化に取り組んでいる藤山小(松村與志弘校長、730人)の運動場が、夏休みを経て全面緑に覆われた。2日は、運動会に向けて全校児童が校内の清掃に取り組み、芝生に隠れた小石などを拾って歩いた。

6月5日、同校のPTAなどで組織する藤山グリーンサポート倶楽部や地域住民など200人が参加して、4000平方㍍に1万7000個のポット苗を植え付けた。7月20日の終業式の時には土の部分が半分以上見える状態だったが、1カ月半の間にほぼ全面が芝生に覆われた。毎朝、同倶楽部の会員が欠かさず続けた水やりが、生育を後押しした。
2日は、2学期を快適に送るための全校一斉の清掃日。校地内のあらゆる場所の草抜きやごみ拾いなどを行い、2年生と6年生は芝生の石拾いと雑草抜きを担当した。芝生の上を気持ち良さそうにはったり、走ったりする場面も見られ、みんなが市内の学校唯一の天然芝の運動場の完成を喜んでいた。
瀬山晃輝君(6年)は「転んでも痛くない。遊びやすくなってうれしい」と話した。
同校の運動会は25日に行われる。

カテゴリー:教育・文化2011年9月3日

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