歴史民俗資料館、9月18日まで「日本の夏」企画展

展示品を見ながら思い出話をする来館者(歴史民俗資料館で) 栄町にある歴史民俗資料館(大田好夫館長)の小企画室で「くらしと道具のタイムカプセル~日本の夏」が開かれ、来館者は、展示された明治から昭和初期の扇風機、かき氷製造器、蚊帳などを見ながら、昔の夏の様子に思いをはせている。9月18日まで。

同館では、昨年11月から「くらしと道具のタイムカプセル」と題し、同館の収蔵品を使って、四季をテーマにした企画展を実施しており、今回の夏バージョンで一巡りした。
展示されているのは、うちわ、ガラス食器、金魚鉢などの小物から、蚊帳、氷冷蔵庫、かき氷製造器といった大型の道具、大正時代のビールのポスターなど、夏を感じさせる生活用品170点。
16日には、デイサービスとまりの郷の利用者4人と職員2人が同館を訪れ、展示物を見ながら「かき氷は夏祭りの時しか食べられないものだった」「扇風機に指を差し込まないように、よく注意された」など、思い出話に花を咲かせていた。
同館は月曜が休館で、祝日の場合は翌火曜も休館となる。開館時間は午前9時~午後5時。
問い合わせは同館(電話83─5600)へ。

カテゴリー:教育・文化2011年8月17日

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