コミスポくすのき、ちょるる壁画完成 楽しみ

壁画の担当部分を完成させて喜ぶ子供たち(万倉小で) 総合型地域スポーツクラブ「コミュニティースポーツくすのき」(境憲一会長)のペットボトルキャップを使った、ちょるる壁画作りが11日、万倉小で行われた。同校の子供たちが3分割した中央部分を担当。20日に船木小と吉部小で残りの3分の2を仕上げ、9月3日の完成発表会で組み合わせる。

「子ども国体県民運動」の一環。壁画は幅5・4㍍、高さ1・8㍍で、原画は楠中美術部が担当した。中央にちょるる、両脇に炬火(きょか)を描き、市内である競技にちなみ、バレーボールとテニスラケットをデザインした。
昨年11月から各ふれあいセンターや校区行事で集め始めたペットボトルのキャップは約8万個にもなった。洗った後、オレンジ、赤、緑などに色分けし、壁画には約1万個を使用するという。
初日となった同日は、万倉小の子供たち40人が体育館で作製。担当する中央部分をさらに4分割し、前もって升目に付けていた台紙の色に従って、一つ一つ丁寧にボンドで貼り付けていった。
山本彩乃さん(5年)は「ボンドがはみ出ないようにするのが難しかったけど、キャップを貼っていくと、どんどん絵が出てくるので楽しかった。3枚を合わせるのが楽しみ」と完成を心待ちにしていた。
完成発表会は9月3日午後1時から万倉の農業研修交流施設「万農塾」で開催。壁画はソフトテニスの開催中、中央コート「宇部マテ〝フレッセラ〟テニスコート」に設置し、その後、バレーボール会場となる俵田体育館に飾る。

カテゴリー:教育・文化2011年8月12日

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