きらら浜自然観察公園の工作教室 連日にぎわう

sizennkannsatukouenn.jpg 山口市阿知須のきらら浜自然観察公園(原田量介園長)の夏休み!わくわく工作教室が連日、幼児や小学校低学年の子供たちでにぎわっている。会場となっている収容人数40~50人のレクチャールームは、多い日には100人を超える参加者が群がり、指導役のレンジャーは移動にも一苦労するありさま。公園スタッフは「昨年を大幅に上回る参加者があり、うれしい半面、材料集めに苦労しています」とうれしい悲鳴を上げている。

今年で開園10周年を迎えた自然観察公園では、一昨年までは土・日曜日に工作教室を実施。申し込み不要で材料費無料とあって、以前から学童保育の子供たちを中心に一定の集客力は保っていた。
昨年から開催日の拡大を図り、夏休み中は休園日の月曜日を除き、連日午後2時から開催。今年も7月20日からスタートし、1週間ごとにプログラムを変え、押し花のしおり作り、ストーンアートなどに取り組んでいる。
夏休みも前半が終了。7月の平均入場者は65人、8月は9日時点で平均92人。特に木曜日が多く、7月28日は125人、8月4日は136人を数えた。
9日は106人が参加。木の台に貝殻を飾り付けたフォトスタンドを製作。ホットメルト接着剤を使って貝殻を取り付け、サインペンで模様を書き入れ、彩りを添えた。
工作教室は10日から木で昆虫作り、17日からはネームプレート作り、24日からは貝殻を使って絵を描くプログラムが組まれている。
公園スタッフは「予想以上の参加者にスタッフだけでなく、ボランティアの協力を仰いで材料集めに奔走。小さな子供が多いことから、細かな部材は事前に加工する必要もあり、準備作業に追われている。午後は歓声が響き渡っているが、午前中は入園者が連日1桁で、こちらは閑古鳥が鳴いている」と笑った。
工作教室の問い合わせは同公園(電話66―2030)へ。

カテゴリー:教育・文化2011年8月10日

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