「親と子の水辺の教室」で親子ら44人が水質調査

onodamizubenokyousitu.jpg 山陽小野田市主催の「親と子の水辺の教室」は9日、厚狭川支流の随光川と文化会館で開かれた。親子ら44人が、川に入って水生生物を採取し、その種類や数で水の汚れ具合を調べた。

身近にある水辺に親しみ、水環境への関心を高めてもらおうと毎年開いており、今年で26回目。旧小野田市時代は有帆川で、合併後は厚狭の寝太郎公園そばの石束川で行い、3年前からは松ケ瀬の第二随光橋下の河原で実施している。
市環境課の職員から、水生生物の見つけ方や採取方法のポイントを聞いた後、四つの班に分かれ、川の中に網を入れたり、川底の石をひっくり返したりしてカワニナ、ヘビトンボなどを捕った。
津布田小3年の中村真人君は「津布田には海はあるけど、ここのように入って遊べる川がないので楽しい。生き物もいっぱいいた」と話した。
採取した水生生物は文化会館に持ち帰って種類ごとに分け、同川の水質を調べた。判定結果は、4段階の水質階級で最もきれいな「きれいな水」と2番目の「少し汚い水」が同数となった。

カテゴリー:教育・文化2011年8月10日

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