「空の仕事」に驚きの連続、JALで行く学校では受けられない授業

整備工場を見学する参加者(羽田空港で) 宇部日報社主催の「JALで行く学校では受けられない授業」は4日、東京・羽田空港で開かれた。応募168組の中から抽選で選ばれた小学生と保護者10組20人が参加。山口宇部空港から飛行機で羽田に移動し、日本航空の航空教室や施設見学などで空の仕事に理解を深め、親子で夏休みの思い出をつくった。日本航空山口宇部営業所協賛。

朝の第1便で羽田空港に到着した参加者は、バスで整備部門のユーティリティーセンターに移動。ビデオを見て飛行機の部品を手にしながら、担当者から重さが数百㌧もある機体が空を飛ぶ仕組みの説明を受けた。整備工場では巨大な飛行機の整備作業の様子を熱心に見学した。
初めて飛行機に乗った黒石小4年の月足聡一郎君は「たくさんの人を乗せて飛べるのはすごい。近くで見たら大きい」と感激していた。このほか、パイロットや客室乗務員、整備士の制服に着替えたり、機体を背景に記念撮影を楽しんだりした。
客室訓練部では、訓練用の飛行機のシートに座り、昼食に韓国線のエコノミークラスで出される機内食を食べながら、現役の客室乗務員からハードな仕事ぶりを聞いた。機内で使うミールカートを押したり、正しい姿勢で歩く訓練、客室アナウンスを体験した。新川小4年の樫木哲人君は「こんなに歩くことに気を使ったことはなかった。アナウンスはうまくできた」と話した。
午後からはスタッフが打ち合わせする羽田オペレーションセンターを見学。客室乗務員の飛行前のミーティングに出席し、羽田発着の便の飛行状況を見守るオペレーションセンターでも仕事の説明を受けた。

カテゴリー:教育・文化2011年8月5日

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