「野外彫刻半世紀展」宇部展が開幕

テープカットする久保田市長(中央)ら関係者(2日午前9時50分、ときわ湖水ホールで) 「野外彫刻半世紀展50~まちにうるおいを求めて」の宇部展が、2日から宇部市のときわ湖水ホールで始まった。所蔵する彫刻や9月に開かれるUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)で実物制作される作品の模型、パネルなどを展示し、注目を集めている。31日まで。

宇部市と福岡県北九州市などの共同企画。先月は北九州市立美術館分館(リバーウオーク北九州)で開かれ、約2000人が来場した。宇部展は展示構成に一部変更を加え、北九州展とは違った彫刻の魅力をアピールしている。展示規模は約50点と同数。
彫刻設置のきっかけとなった「ゆあみする女」をはじめ、宇部の彫刻の礎を築いた代表的な作家、向井良吉、柳原義達の作品、第1回展の大賞「砂上櫓」、第8回展の大賞「正五角形のピラミッド」、ステンレス製の「響」(縮小再制作)が並ぶ。それぞれ展示や照明などに工夫し、野外とは別の表情が楽しめる。
「歩行者のためのオブジェ」は室内に模型、屋外に実物を置き、比較できるようにした。館内にもブロンズ作品がある。会場では関連グッズ、うべ元気ブランド認証製品などを販売している。
初日は久保田后子市長ら関係者5人がテープカットし、市民を迎え入れた。

カテゴリー:教育・文化2011年8月2日

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