青空読書会、物語の世界へいざなう

絵本の読み聞かせに夢中になる子供たち(29日午前10時、常盤公園で) 夏休み中の子供たちに、自然の中で絵本を楽しんでもらう青空読書会が29日午前9時20分から、常盤公園で開かれた。園児や小学生400人が、緑陰で物語の世界を楽しんだ。

44回を数える恒例行事。小学校の先生や宇部市立図書館に登録する読み聞かせボランティアの51人が、絵本や紙芝居、歌などを披露した。参加した子供たちは園児から小学3年生まで。個人の他、保育園や学童保育など団体での参加も多かった。
開会式では白石千代市教育長が「たくさんの本やゲームが用意してあるので、しっかりと楽しんで、夏休みのいい思い出にして」とあいさつした。
この後、子供たちは学年別に分かれて園内に広がり、強い日差しを避けて木陰に腰を下ろした。スタッフが絵本を広げ、読み聞かせを始めると、真剣なまなざしで本にくぎ付けになり、次から次へと展開する物語に、ドキドキワクワクと興奮した表情に。
セミの鳴き声が聞こえる環境の中、普段とは違う本の楽しみ方を味わった。

カテゴリー:教育・文化2011年7月29日

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