石井手保育園で食育学習会

ウナギを捕まえようとする園児(石井手保育園で) 石井手保育園(柳井由美子園長、114人)で19日、講師に日の出1丁目の鮮魚店「雄善」店主の窪井紀彰さんを招いて、食育学習会が開かれた。年少、年中、年長の園児80人が、窪井さんが持参したハモなど夏が旬の魚について勉強し、プールに放たれたウナギのつかみ取りも体験した。

窪井さんが同園で食育学習会を開くのは2回目。今回は夏が大好きな魚をテーマに、アジ、ハモ、スズキを取り上げ、それぞれの特徴を子供たちに分かりやすく話した。また、魚はどうして水の中でも呼吸ができるのかをヒラメのえらを見せるなどして、その仕組みを伝えた。
前回好評だった解体の実演では、ハモの骨切りを披露。園児たちに骨を切る音を聞かせた。
最後は、お楽しみのウナギつかみ取り体験で、園児たちは順番に幼児用プールに並び、中に放たれたウナギを捕まえようと奮闘。「ぬるぬるしてる」「気持ち悪い」「つかみにくい」など、園児たちは歓声を上げながら、楽しい時間を過ごした。
窪井さんは「今回も子供たちは魚にすごく興味を持ってくれた。ウナギは気持ち悪がるかなと思ったが、特に女の子がどんどん捕まえようとしていたのには驚いた」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年7月20日

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