恐竜だ!サメだ!常盤公園に子供らの歓声

タルボサウルスの頭骨を見る入場者(ときわミュージアムで) 市制施行90周年を記念した宇部市主催の「植物進化と恐竜展」が17日から、ときわミュージアム本館で始まった。親子連れらが次々と入場。迫力満点の恐竜の骨格標本や世界一級品の植物の化石に見入り、太古の世界に思いをはせている。8月21日まで。

日本で最も多くの恐竜が見つかっている、福井県立恐竜博物館の所蔵品を展示。全長2・3㍍のフクイサウルスの骨格標本、アジアに生息した最大の肉食恐竜・タルボサウルスの頭骨などが目を引いている。
植物では、くっきりと形の分かる約3億年前のシダ類の化石や、中国で発見された世界最古の花アルカエフルクトゥス・リャオニンゲンシスの、世界で一つの復元模型が必見。美祢市産出のセコイア属の化石、宇部の沖ノ山炭鉱長沢坑から見つかったクマデヤシ属の化石など、他にも貴重品が目白押し。ハエトリソウ、ウツボカズラなどの食虫植物も展示されている。
常盤小2年の松原永茉(えま)さんは「恐竜の大きい骨格が格好良かった。どの恐竜の歯かを当てるコーナーも面白かった」と話していた。
入場料は大人500円、中学生以下300円、3歳以下は無料。パスポートは大人1000円、中学生以下600円。特別プレゼントとして、1歳以上中学生以下の入場者には遊園地の乗り物無料招待券を1枚(パスポート購入者には2枚)贈呈。 会場ではワークシートも無料配布している。

カテゴリー:教育・文化2011年7月19日

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