宇部志立市民大学が入学式、次代担う1期生126人

「大いに活躍を」と第1期生を激励する久保田市長(25日午前10時、シルバーふれあいセンターで) 宇部市が市制施行90周年記念事業として創設した「宇部志立市民大学」(学長・久保田后子市長)の入学式は、25日午前10時から市シルバーふれあいセンターで開かれ、環境、健康、文化の3学部の第1期生126人が、新時代のリーダーとなるべく、1年間の学習をスタートさせた。

次代を担う人材の発掘と育成、新たな担い手が地域や団体で活躍できる仕組みづくりが目的。各学部のカリキュラムは、時代や社会の要請、宇部の地域性、方向性などをテーマにしている。
1期生の内訳は、環境が41人、健康が37人、文化が48人。2学部で定員(40人)を上回った。年齢は23歳から81歳まで。
入学式で久保田市長は「交流し、行動するが本学の精神。未来を展望した時に、さらなる力が必要になる。1年間の学びの中でさまざまなことを身に付けて」と激励。杉山孝治市議会議長、宇部フロンティア大の西村洋子学長も祝福した。この後、入学生代表の尼崎安秀さん(環境)、梶山眞子さん(健康)、青谷和彦さん(文化)が「学びを生かしたい」「元気な宇部づくりに貢献したい」「まちが元気になる一灯になるよう努力する」と決意を語った。
各学部は来年3月までの全15回ないし16回講座で、1回が80分から2時間。年間70%以上受講した人に修了証を贈り、環境、健康、文化それぞれのマスターという称号も付与する。50%以上の受講者は「まちづくりサポーター」として登録し、イベントや企画・運営などの活動への参加を呼び掛ける。

カテゴリー:教育・文化2011年6月25日

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