常盤小、給食に常盤公園の蜂蜜

「甘~い」と蜂蜜入りのハニーポテトを食べる子供たち(常盤小で) 常盤公園でミツバチを飼育し、取れた蜂蜜を使ったオリジナルのスイーツ開発、公園活性化に取り組んでいるU―BEEプロジェクト(安楽晴義リーダー)は、常盤小(伊藤大二校長、505人)の学校給食に蜂蜜2㌔を提供した。20日には、その蜂蜜を使った「ハニーポテト」が作られ、子供たちはミツバチと環境との関わりを学びながら味わった。

宇部産のジャガイモに蜂蜜を掛けたシンプルな料理だが「それぞれ素材の味を分かってもらいたい」と栄養教諭の村田弘子先生。同プロジェクトの取り組みを知り、環境教育を兼ねて、市を通じて蜂蜜の活用を依頼した。
1年のクラスでは、子供たちがハニーポテトを食べ「甘~い」「おいしいね」と感想。校内放送では、宇部市の都市イメージや同プロジェクトについて分かりやすく説明し、ミツバチはきれいな環境で育ち、活動範囲からみて、小学校の花の蜜を吸っているかもしれないと伝えた。
今回、同プロジェクトが提供した蜂蜜は、昨年6月に採取したもの。糖度は78度だった。その後も石炭記念館屋上に巣箱を置き、飼育していたが、風が強いこと、高病原性鳥インフルエンザが発生したことなどで、場所を移動させた。今年も養蜂しており、様子を見て、再度採蜜する。

カテゴリー:教育・文化2011年6月21日

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