きらら浜ミニジャンボリー、ゲーム通じ環境や防災

災害時の備えは?持ち出し袋に入れる物を考える子供たち(多目的ドームで) 「きらら発 守ろう僕らの地球号」をテーマに、日本ボーイスカウト県連盟(市川熙理事長)主催の「きらら浜ミニジャンボリー2011」は19日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた。県内外からスカウト、指導者、ボランティアら1100人が集い、さまざまな体験コーナーで環境問題や自然保護、防災について学んだ。

2013年の日本スカウトジャンボリー、15年の世界スカウトジャンボリーに向けて、国際理解や他団体との協働、スカウト運動を広げるのが目的。6回目を迎える山口ビーバー・カブラリーでもあり、子供たちは火や水、山など六つのエリアに設けられた40のゲームや展示に次々と参加した。
身近な素材を使った工作、山口弁エコかるた、ミニミニカーリングなど、楽しいプログラムが盛りだくさん。非常持ち出し袋に欠かせない物を1分以内に選ぶ防災キムスゲームでは、仲間と相談したり、保護者のアドバイスを受けたりしながら災害時の備えを学んだ。絶滅危惧種神経衰弱、環境マーク釣り、資源回収などで、楽しく遊びながら知識を深めるとともに、仲間と思い出づくりの一日を過ごした。スタンプラリーにもなっており、全てを回ると達成章が贈られた。
ミニジャンボリーには、県や県立大、山口大のサークル、徳山高専、JICA(国際協力機構)、青年海外協力隊県OBなどが企画や運営面で協力した。

カテゴリー:教育・文化2011年6月20日

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