山口国体・山口大会に向け小学校で応援のぼり旗制作

カラフルにのぼり旗をデザインする5年生(原小で) 山口国体・山口大会に向けた小学校での応援のぼり旗制作が9日、原小(木村芳則校長)と船木小(上妻道宏校長)をトップに始まった。大会までに宇部市内20校の児童とPTAが、全都道府県と東日本大震災の被災地の選手へのメッセージを書いた251枚を作る。

県が推進する「子ども国体県民運動」の企画の一つ。旗の大きさは縦1・8㍍、横0・6㍍で、中央下部にメガホンを持ったちょるるをデザイン。白地の旗に自由にメッセージを書いてもらい、力作を各競技会場に飾り付ける。
原では、5年生52人が京都府、滋賀県、長野県、東北地方の4枚の旗を制作した。全てちょるるの上に方言で「がんばりーや」と書き、周りは全員の手形をデザインした。縁取った手形の中には「がんばれ」「あきらめるな」というメッセージの他、花や笑顔の絵を書き、赤、ピンク、青、緑などさまざまな色を塗って、カラフルに仕上げた。学年活動として取り組み、保護者が過程を見守った。
東北地方を担当し「津波に負けないで」とメッセージを書いた長見亜沙人君は「大きな災害があったけど、諦めずに勇気を出して頑張ってほしいという思いを込めた。出来栄えは二重丸。とてもきれいにできた」と喜んだ。
同校では、7月12日にも4年生、6年生とその保護者が10枚を作製する。

カテゴリー:教育・文化2011年6月10日

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