藤山小、親子200人が芝植え 鵜の島からも応援

芝の植え込み作業を行う参加者(藤山小で) 藤山小(松村與志弘校長、732人)で5日、校庭に芝を植える作業が行われた。同小育成会(奥谷祐司会長)を中心に約200人が参加。校区コミュニティー運営協議会(濱野則行会長)や藤山中、藤山保育園、隣接した鵜の島校区からも応援が駆け付けた。

芝生化するのは校庭4000平方㍍。市の新規事業「小学校エコスクール整備事業」の助成を受けている。市内の小・中学校では初の取り組み。
参加者はグラウンドに約50㌢間隔で穴を掘り、苗ポットで育てた芝を移して埋め込んでいった。使用した苗ポットは1万6000個に及んだ。
芝はサッカーのJ1リーグでも採用されている洋芝。植え方などを指導している宇部造園研究会の高畑満夫会長は「成長が早いので、傷んでもすぐに修復する。ただし、約1カ月は養生が必要」と助言した。
奥谷会長は「『親子で思い出をつくろう』と呼び掛けたところ、予想以上に多くの人が作業に参加してくれた。芝生化の取り組みで親同士の交友関係が広がったことが大きな収穫。芝生の校庭が誕生した時には、地域の人を招待できる催しができたら」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年6月6日

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