創作意欲満々 未来の彫刻家、ワークショップに小学生60人

小石を組み合わせた作品を作る児童(中津瀬神社境内で) 今秋開かれるUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の出品作家と審査員による彫刻ワークショップが5日、宇部市新天町で開かれた。講師3人がそれぞれの作風を生かしたテーマで指導。小学生60人が参加した。宇部彫刻まつり実行委員会(作村良一会長)主催。

講師は1、2年生が岡野幸絵さん(宇部市、第24回UBEビエンナーレ出品予定)、3、4年生が大井秀規さん(長門市、同)、5、6年生以上が澄川喜一さん(UBEビエンナーレ審査員)が務めた。
大井さんの教室では児童30人が小石を樹脂で接着した立体作りに挑戦。大井さんは「平面が大きな部分同士をくっつけると強度が強い。いくつか塊を作って何を組み立てるかイメージして」とアドバイスした。
澄川さんの教室ではアルミ板と石を組み合わせた彫刻を製作。ハクチョウをイメージした作品を完成させた平尾渓君(琴芝小6年)は「違う材料を組み合わせると新しい物が生まれるのを知った。作るのが楽しかった」と話した。
児童の作品は11、12日に旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)に展示される。

カテゴリー:教育・文化2011年6月6日

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