東岐波小総合学習、干潟の生物から環境学ぶ

干潟の生物を観察する子供たち(キワ・ラ・ビーチで) 東岐波小(福永博千土校長)の4年生124人は2日、総合学習の一環として、東岐波岐波のキワ・ラ・ビーチで自然観察を行った。潮が引いた干潟で生き物を観察し、古里の海岸環境への知識を深めた。

4年生は今年度、ごみや水資源といった古里の環境について学んでいる。自然観察は実際に海岸に出向いて干潟に生息する生物を観察することで、環境について考えてもらおうと実施した。
指導したのは県人づくり財団環境学習推進センターのコーディネーター、徳永浩之さんと豊北町自然観察指導員、水産大学校の学生ら。児童たちは地域の川や道路に落ちたごみも見てみようと、歩いてビーチを訪れた。
海岸ではクラスごとに分かれて、イソガニやハゼ、カメノテなど10種類の生物を紹介している観察シートを参考に、干潟の生物を探して歩き、見つけると「おった」などと歓声を上げ、楽しく観察していた。
徳永さんは「古里の自然環境を子供の目線で見て、体で自然を感じるとともに現在の状況を学んでほしい。海岸では生物の生態のほか、漂着ごみが環境にとってどうなのかを判断してもらえれば」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年6月3日

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