学校ぐるみで国体・山口大会サポーター登録、小野中が基礎研修会

基礎研修会を修了し、心を一つに大会の支援を誓う生徒と教員(小野中で) 山口国体と山口大会の運営をサポートする県民ボランティア「きらめきサポーター」に学校ぐるみで登録している小野中(武繁鉄之校長、39人)で11日、山口国体県民きらめきセンターによる基礎研修会が行われた。平田隆之センター長にボランティアの役割や心構えについて聞き、知識を蓄えるとともに、大会の成功に向けて心を一つにした。

同校では、ボランティア活動を通じて、互いに助け合い生活する心を醸成したいと9人の教員も合わせて全校で、県と市の両方にサポーター登録。予定では10月4日に高校野球が行われる宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」とソフトテニス会場の中央コート「宇部マテ〝フレッセラ〟テニスコート」、24日に障害者大会・山口大会のグランドソフトボール、フットベースボールがある東部体育広場で会場の案内や美化などに携わる。
平田センター長は「皆さんは両大会を支える重要な役割を担う。ボランティアは、人のためだけでなく、自分にとっても貴重な体験の場となる。笑顔で、山口県を訪れる人たちをもてなしましょう」と励ました。
生徒たちは2年前の新潟国体の映像も見て、当日のイメージを膨らませた。
生徒会長の磯中唯さん(3年)は「明るい笑顔と声掛けで、選手の皆さんを支援したい。大きな大会での経験を通じて、多くのことを学びたい」と意気込みを語った。
大会までの間、独自研修でコミュニケーション能力の向上やボランティアのノウハウを身に付ける。各競技会場に展示する和紙製の選手応援メッセージも作成して、大会を盛り上げる。

カテゴリー:教育・文化2011年5月12日

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