山口東京理大と小野田JCが連携協定

調印を終え、握手をする塚本学長(右)と山縣理事長(山口東京理科大で) 山口東京理科大(塚本桓世学長)と小野田青年会議所(山縣博重理事長)の連携協定調印式は21日、同大で開かれた。塚本学長と山縣理事長が協定書にサインし、地域社会の発展に向け、協力していくことを誓い合った。

地域産業のキーパーソン育成を掲げ、2010年から5年間、文部科学省の「大学生の就業力育成支援事業」に選定されている同大が、会員のボランティア活動や各種イベントで地域の活性化に寄与する同会議所に、連携を働き掛けて実現した。
両者は以前から、さまざまな事業を協力して開催。このように青年会議所と大学が協力して事業を行う例は県内にもあるが、協定を結んだのは初めてという。
協定では、同会議所が主催する地域振興を目的とした事業、同大が主催する教育研究の活性化、特に学生の就業力育成事業を、双方が連携、協力して行っていくことを決めた。これにより、若者がリードする新たなまちづくりの展開、若者定住による地域経済の活性化、交流による就業力や自立力の習得が期待されるという。
調印を終え、塚本学長は「共同して地域の活性化に、まい進したい。将来的に連携が、企業誘致につながれば」と話し、山縣理事長は「学生へのアドバイスなど、私たちにできることを協力していきたい」と述べた。
早速5月には、同大4年生を対象にした就職ガイダンスが開かれる予定で、同会議所のメンバーが講師となり、企業に必要とされる人材像など、学生の就業力アップにつながる指導をする。

カテゴリー:教育・文化,経済2011年4月22日

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