春の花壇コン、最優秀に7団体・個人 苦労開花 宇部一の美

宇部市緑化運動推進委員会(会長・久保田后子市長)による春の花壇コンクールは20日午後、各賞が決定した。花づくりの達人部門からは、東岐波花園の國司久良さんと宇部興産宇部ケミカル工場がそれぞれ、最高賞の市長賞を獲得。ケミカル工場は審査員特別賞(アイデア賞)とのダブル受賞になった。一般花壇部門では、旭が丘すみれの会と楠中、ひろびろ花壇部門では際波台親和会と厚東小、わが家の庭部門では開2丁目の田中忠義さんが最優秀賞に選ばれた。

最高賞の獲得は、國司さんがモデル部門の最優秀賞から通算して12回目。市長賞は2回目。ケミカル工場は同じく9回目。市長賞は初。旭が丘すみれの会は初。楠中は3回目。際波台親和会と厚東小は4回目。田中さんは2回目。
過去3年間の成績で、2度目の最優秀賞を受賞した楠中、際波台親和会、田中さんの2団体1個人は、通算100回目となる次回の秋のコンクールから、達人部門での審査対象になる。
本審査は19日から2日間にわたって、委員ら9人が予備審査などを通過した35カ所の花壇を回り、美しさや管理状況、独創性などを採点した。
審査に参加した天野剛副会長(宇部西高教諭)は「キンセンカの出来は総じて良かった。寒さが続いたせいで病気が少なかったのが幸いした。ただ、腐葉土や堆肥をしっかり入れた花壇と、そうでない花壇との土の差が花に出ていた。風で倒れやすいキンギョソウを支柱で固定するなど、細かい所にまで気を配った花壇は見栄えも良く、評価が高かったのでは」と講評した。

カテゴリー:教育・文化2011年4月21日

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