「山陽小野田語り部の会」が発足

古里の自然や歴史、民話などを発掘し、地域の語り部として市内外に発信して観光振興を図ったり、後世に伝えたりする「山陽小野田語り部の会」(嶋田紀和会長、9人)が、このほど発足した。観光ガイドとなる語り部を育てる養成講座(4~9月)の受講生を募集する。

紙芝居を通して古里の魅力を市内外に知らせようと2年前に発足した「紙芝居で山陽小野田市を発信する会」が発展的に解消し、語り部の会として引き継がれた。
これまで通り、市の自然や歴史、民話をモチーフにした紙芝居を創作して上演する活動に加え、古里のお宝を発見し、それを学ぶ体験学習観光メニューを開発して、発信していく。行政、観光協会、民間団体とも連携して観光産業の振興を図り、青少年教育の一翼を担う活動も繰り広げていく。
語り部の養成講座を同会と山陽小野田観光協会が主催して、4月に1回、5月から9月まで月2回開く。4月は30日午後6時半から竜王山公園オートキャンプ場で開き、前小野田郷土史研究会会長の河本寅雄さんが「山陽小野田市の生い立ち」、嶋田会長が「竜王山の自然について」と題して講演する。
受講は無料。9月の講座修了後、語り部として活躍してもらう。申し込みは15日から25日までに、同会事務局の竜王山公園オートキャンプ場キャンプセンター(電話89─0055)へ。

カテゴリー:教育・文化2011年4月12日

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