自信と緊張、高校入試 公立で一斉に

問題用紙と解答用紙の配布を待つ受験生(8日午前8時55分ごろ、宇部高で) 県内の公立高校で8日、一斉に入学試験が行われた。宇部市、山陽小野田市、美祢市の厚狭地域10校の全日制には1532人、5校の定時制には47人が志願。入学を希望する学校の試験場で自信と緊張が入り交じる中、中学生たちが真剣な面持ちで答案用紙に鉛筆を走らせた。

 試験は、午前9時に国語からスタートし、午前中に数学、社会を合わせた3科目、午後から理科、英語の2科目が行われる。
 宇部高の普通科は240人の定員に対し316人、理数科は推薦を除いた31人に対し22人が受験。長く続いた受験勉強のクライマックスということもあって、試験前は監督教員から荷物を室外に出すよう指示があるまで、参考書を広げ、大事なポイントや苦手な分野を最後まで確認する光景が見られた。
 厚狭地域の全日制10校20学科の一般入試の定員は、総定員1600人から推薦入試の合格者334人を除いた1266人で、競争倍率は1・21倍(前年1・29倍)。定時制5校5学科は200人で、0・24倍(同0・28倍)。合格発表は、各校で15日午前10時。

カテゴリー:教育・文化2011年3月8日

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