県内3大学で2次試験

試験開始を待つ受験生(25日午前8時45分、山口大工学部で) 国公立大の2次試験(前期日程)は25日に始まり、県内3大学でも受験生が試験に臨んだ。志願者は昨年より613人多い4971人。

 山口大工学部には986人が志願。志願倍率は昨年と同率の3・1倍。常盤キャンパスには早朝から受験生が訪れ、会場に入った。参考書などに目を通し、緊張した面持ちで試験開始を待った。
 担当職員が説明をした後、試験用紙を配布。顔写真の照合を行った。午前9時、最初の科目の理科が始まり、午前11時半から数学があった。
 同大全体の前期倍率は3・3倍(昨年2・9倍)。全7学部中、最難関は医学部医学科の6・1倍(同6・2倍)。26日も教育学部の一部で実技や小論文、医学部で面接の試験がある。合格発表は3月8日。後期試験は3月12日(医学部は13日も)、合格発表は3月22日。
 県立大の前期は483人が志願し、志願倍率は3・9倍(同4・3倍)。合格発表は3月4日、後期試験は3月12日、合格発表は3月22日。
 下関市立大は、600人が志願し、志願倍率は5・0倍(同3・0倍)。今回、新設した公共マネジメント学科は定員16人に対し139人が志願した。合格発表は3月4日、中期試験が3月8日、合格発表は3月21日。

カテゴリー:教育・文化2011年2月25日

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