危機的な高卒就職、校長会が緊急会議

20090903b.jpg 来春卒業予定の高校生に対する求人が大幅に減少しているため、緊急校長会が2日、山口県庁であり、公私立高と特別支援学校の学校長ら約100人が、就職支援の強化していくことになった。

山口労働局が発表した県内就職希望の生徒に対する求人倍率は0.69倍(前年同期比0.46ポイント減)。特に求人の落ち込みは、記録が残っている1987年7月以来、最低の水準という。
このため、求人の掘り起こし強化などに向けて、県景気・雇用対策本部の雇用対策部会に高校生緊急就職対策プロジェクトチームを設置。16日から解禁となる採用試験を前に、緊急校長会を開いた。
藤井俊彦教育長は「経済団体には1人でも多くの採用をと要請した。将来に夢と希望を持って県内で頑張りたいと考えている高校生たちに応えていかなければならない。」と述べた。

カテゴリー:教育・文化,経済2009年9月3日

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