宇部工高メカトロ部がロボットアメフットで全国へ

全国大会に出場する宇部工メカトロ部の部員(宇部工高で) 宇部工高(藤井博明校長)のメカトロ部の5人は、13日に神奈川県横浜市で開かれる「第6回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」に出場する。

同大会は、高校生に物作りの楽しさを知ってもらおうと、工業高校の生徒を対象に全国工業高校長協会が主催。同校は今回が4回目の出場。昨年は全国3位に輝いたほか、2007年はベスト8に入り創意工夫にあふれたロボットが評価され経済産業大臣賞を受賞した。
今回は先月開かれた県予選で田布施工、下松工を下し、優勝した。
競技では、鉄やアルミ製の箱形の本体にモーターとタイヤ、アームを取り付けたロボット5台を無線操縦で操作する。横7㍍、縦3㍍のコートで、長さ約18㌢の楕円(だえん)形のボールを相手チームと奪い合い、ゴールに運び込んで得点を競う。
秒速3㍍のスピードで激しくぶつかり合う衝撃に耐える丈夫さやしっかりとボールを保持する性能のほか、操作者の瞬時の判断力、チームワークで勝負が決まる。
出場するのは田中幹士君(電気3年)、冨本貴悠君(機械1年)、竹田大志君(電子機械1年)、師井真尚君(同)、森本龍馬君(化学工業1年)。
タイヤの取り付けを強固にしたり、電池の消耗を抑えたり、先輩から引き継いだ技術に細かな改良を加えた。
今回は27校が出場予定。予選リーグで1位のチームだけが決勝トーナメントに出場できる。
田中君は「激戦が予想されるが、ぜひ優勝を狙いたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2011年2月9日

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