山陽小野田市、トップ切り有帆小で仮入学

1年生とかるたを楽しむ新入学予定児(有帆小で) 有帆小(山下茂生校長)で4日、山陽小野田市内12小学校のトップを切って、仮入学が行われた。4月から同小に通う子供たちにとって初の〝登校日〟。緊張した面持ちで保護者と一緒に校門をくぐった子供たちは、先輩1年生から歓迎を受け、4月からの楽しい学校生活に思いをはせた。

同小の新入学予定児は30人。仮入学には全員が出席した。保護者が山下校長らから学校生活についての話を聞く間、子供たちは2グループに分かれて、1年生の教室を訪れた。両クラスでは、1年生が取り組んでいる金子みすゞの詩の暗唱を全員で披露し、新入予定児を驚かせた。
その後、かるた、お手玉、すごろく、トランプなどのゲームをして交流を深めた。
最初は緊張していた子供たちも、ゲームが始まると表情が緩み、みんなで仲良く楽しんだ。最後に1年生から手作りの紙製バッグがプレゼントされ、新入予定児はうれしそうだった。
最後は体育館に移動し、親子そろって交通安全教室を受講。山陽小野田警察署交通課の山下富美雄巡査から、主に道路横断時の注意点について指導を受け、左右確認の大切さを学んだ。
市内小学校の仮入学は2月中に全校で実施される。市教育委員会によると、新入予定児は、4日現在で594人。

カテゴリー:教育・文化2011年2月5日

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