日報書き初め展、特別賞39人決まる

作品を見比べる審査員たち(福祉会館で) 第55回宇部日報書き初め展(宇部日報社主催、市教育委員会共催)の審査会は23日、福祉会館であり、特別賞の39人が決まった。最高賞の県知事賞には水野沙耶さん(下関市勝山小3年)、条幅の宇部市長賞には冨田耕平君(川上中1年)が輝いた。出品作は2月5~7日に文化会館で展示される。

書道の振興を目的に毎年開催。今回は昨年より358点多い1468点の応募があった。市内の中学校が学校を挙げて出品したほか、周南や下関など市外からも増えた。
条幅、半紙など毛筆6部門と硬筆の計7部門があり、毛筆の小学1年生は「たけ」、6年生は「峰の白雪」、中学1年生は「玉雪開花」など年齢に応じた課題が設けられた。
審査には宇部書道協会の目翠鳳会長ら6人が当たり、字の正確さや勢いなどを厳しくチェック。目会長は「出品者のレベルは年々向上している。特に条幅は書体がバラエティーに富み、優れた作品が多かった。小学生の低学年は大胆で力強く、高学年と中学生はバランスの取れた作品が目立った。高校生や一般では難易度の高い2行書きに挑んだものも。一方、線が雑で惜しい作品もあった」と語った。

カテゴリー:教育・文化2011年1月24日

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