厚狭図書館児童室に新コーナー「本の友だち」開設

コーナーの書籍を手に取る児童(厚狭図書館で) 厚狭図書館(開初茂夫館長)の児童室に、新コーナー「本は友だち」ができた。二〇一二年度の小学校一-六年国語教科書の巻末にある「本は友だち」に掲載されている書籍百九十三冊すべてを集めたコーナーで、開初館長は「子供たちが、本に親しむきっかけになれば」と期待している。

同コーナーは、小学生の読書に対する興味を高めるためには、教科書に掲載されている本を集めるのが手っ取り早いだろうという開初館長の考えで、二十二日に設置。該当書籍のうち百十六冊は、もともと蔵書としてあったが、残り七十七冊は、厚狭図書館まつり実行委員会(内藤美恵子委員長、十五人)が、今年の図書館まつりのバザー収益で購入し、寄贈した。内藤委員長は「子供たちがコーナーを有効に利用し、本をどんどん読んでくれたらうれしい」と言う。
コーナーの書籍は探しやすいよう、学年別に収録されている。開初館長は「冬休みに入り、読書する時間も取れる。児童に大いに使ってもらいたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2010年12月25日

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