こども絵画コン、新神原保育園の澄川寿也ちゃん銀賞

多くの作品の中から銀賞に選ばれた澄川寿也ちゃん(中央、住友生命山口支社宇部営業部で) 宇部市明治町一丁目の澄川寿也ちゃん(3つ)=新神原保育園=が、第三十四回こども絵画コンクール(住友生命主催)で銀賞(〇-四歳部門)を受賞した。応募総数二十三万六千七百三十四点の中からの受賞で、作品は特別賞、金賞、他の銀賞作品と共にフランスの国立ルーブル美術館に展示される。

同コンクールは全国の支社審査で選ばれた優秀作品の中から全国審査を行い、特別賞と金賞各六点、銀賞九十点をはじめ、銅賞、秀作賞を含めて六百三十八点を選んだ。
寿也ちゃんの作品はA3紙に大好きな新幹線を描いた「しんかんせん500系」。新幹線の専門誌に掲載された500系の写真を見ながら、力強い新幹線を水彩絵の具で描き、トンネルから出てくる遠近法も使った。
父の義之さん(46)と兄の竜也君(宇部工高三年)の影響で一歳から新幹線に興味を持ち始め、多くの列車名を覚えることで、平仮名や片仮名、アルファベットを覚えたほど。将来は新幹線の運転手になりたいという。
二十日に母の葉子さん(46)、祖母の中尾義子さん(68)と住友生命山口支社宇部営業部を訪れ、表彰状を受け取ると「上手にできた」と笑顔。葉子さんは「初めて絵の具を使い、楽しそうに描いていた」と話した。
作品は二十三─二十七日に東京都の池袋サンシャインシティ文化会館に展示された後、来年三月十一日─四月十一日にルーブル美術館に並ぶ。

カテゴリー:教育・文化2010年12月21日

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