市社協と共募が絵本寄贈

絵本を手渡す藤田支会長(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)と県共同募金会宇部支会(藤田昭一支会長)は十四日、市内の私立幼稚園十七園と私立保育園二十四園に、共同募金に寄せられた市民からの浄財で購入した絵本計七百七十九冊を寄贈した。

読書を楽しみながら子供たちの情操と心豊かな夢をはぐくんでもらおうと、保育園には一九八三年度、幼稚園には九五年度から毎年続けている。今年度の寄贈で累計は一万七千百二冊となった。
贈呈式は幼稚園と保育園に分かれて福祉会館であり、それぞれに宮本会長、藤田支会長、市社協の山下義晴事務局長が出席。各園からは先生と園児二人が訪れた。
宮本会長は「赤い羽根は正義の人が頭に付けて活動したのが始まり。絵本をよく読み、親や先生の言いつけを聞いて、正義と勇気のある大人になって」とあいさつし、藤田支会長らと園児に絵本を手渡した。
幼稚園の贈呈式では市私立幼稚園連合会の児玉正悟会長(恩田幼稚園園長)が「絵本は子供たちの宝物。ありがとうございました」と謝辞。保育園の贈呈式では市保育連盟の平川悦士会長(二葉保育園園長)がお礼を述べた。
絵本は幼稚園、保育園とも同じ十九冊。宇部市出身で出版社プラグイン(埼玉県)の社長、吉川功二さんが監修し、日常の中での課題を親子で考えられる「ゆめのみちのポッチ」シリーズ三冊も含まれている。

カテゴリー:教育・文化2010年12月15日

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