新川小100周年祝福、「新たんけん島」完成式も

新たんけん島の前で行われたテープカット(13日午前10時すぎ、新川小で) 新川小(庄本周史校長、三百九十四人)で十三日、開校百周年記念行事が行われた。記念事業の目玉として造られた、運動場の大型ジャングル・ジム「新たんけん島」の完成式には全校児童が参加。テープカットと伝書バトの放鳥で、学校の〝百歳〟と新しい遊具の完成を祝った。

新たんけん島の完成式は、午前十時から同遊具の前で開かれた。全校児童が見詰める中、藤田忠夫記念事業実行委員会会長、山縣熙教育後援会長、庄本校長、橋本雄二郎PTA会長、児童代表の沖中舞優さん(六年)がテープカット。それと同時に、伝書バト二百五十羽が放たれた。ハトの群れは、手を振る子供たちに応えるように、しばらくの間、学校の上空を飛び回り、空高くへ飛んでいった。
山縣後援会長は「新たんけん島でルールを守って遊び、楽しい思い出をたくさんつくってほしい。百年の伝統ある新川小で学んだことを誇りに成長し、将来は人のため、社会のために尽くせる人になって」とあいさつ。庄本校長は「地域の人々の思いに感謝し、新たんけん島で安全に遊ぼう」と呼び掛けた。
津島京介君(六年)は「旧たんけん島が古くなって取り壊され、寂しい思いをしていたから、全校のみんなが新たんけん島の完成を待っていた。学校の新しいシンボルとして大事にしながら、思い切り遊びたい」と話した。
記念式典は午前十一時から体育館であり、四年生以上の児童や教員、歴代校長、地域住民ら三百五十人が集まった。祝賀会は十四日午前十一時から国際ホテル宇部で開かれる。

カテゴリー:教育・文化2010年11月13日

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